【検証プレイ】略奪者NPCを1000人倒す【日記】
2023/04/07 Filed in: 略奪者を1000人倒す【挑戦中】
2023年4月7日〜継続中
敵NPCの出現人数に上限があるかを確かめるため、キル1000人を目標に挑戦します。
ストーリー内で死亡が確定していない名のあるキャラクターが出現するイースターエッグも期待しています。1000人を超えても変わりなく略奪者が出現しつづける場合は実験を終了してエンディングまで進めます。
このゲームは死亡数や殺害数のカウントが関係するトロフィーがあるので、倒した略奪者の累計もエンディングまで内部的にカウントしていると予想しています。
舞台のセヴァストポリ宇宙港は、エイリアン騒動の2ヶ月前（2137年10月）に廃港が発表され、閉鎖に向けて住民の移送が進んでいました（log#004 #087等）。往時は5000人を超える人が住んでいましたが、最後まで残っていたのは廃港に関わる作用員とその家族が殆どで、その人数も500人程度という設定だったようです。アマンダがステーションに到着した時は既に死体袋が数え切れないほど置かれていましたから、500人を大きく下回っていたと思われます。
なお、往時の人数5000人のソースは公式コミック、事件時点の500人は公式アートブックおよび log#021 からです。
本作のプレイシステムは戦争ゲームに多いFPS仕立てですが、人殺しを目的としたゲームはありませんし、ゲームの中と言えども心理的に抵抗のある物騒で悪趣味な遊びです。取得可能な弾薬数も限られるため、エイリアンが登場するミッションでは極力エイリアンを召喚して倒す攻略法で進めたいと思います。自らの手を汚さない陰湿＆畜生プレイとも言えますが…
キル数のカウントはプレイ毎に行い、進行状況を記事の下部に追記していく予定です。カウントミスを防ぎ、イースターエッグの出現やバグの映像を残すためにも、常時画面録画をしながら普段のセーブとは分けてバックアップを取りつつプレイを進めます。カウントミスは「10人倒したら、その日のプレイを終了する」のようなノルマを課すことで防げるかもしれません。
ランダムで出現する略奪者の場所と人数はある程度決まっていますが、稀に敵対しない民間人が混じる事もあるため注意が必要です。地雷設置した爆弾で民間人が死ぬと、忘れた頃に突然ゲームオーバーとなります。撃たれる/エイリアンに殺される通常の死亡はもちろん、敵対しない民間人の殺害数もカウントされている可能性があり、それがイースターエッグや隠しイベント発生の条件を左右する可能性も考えられるため、民間人は完全ノーキルをルールとして進めたいと思います。その方が緊張感が続くので飽きずにプレイできるでしょう。
敵対しない民間人は武器を持っていないため、対戦する前に観察することで判断可能です。壁を叩いたりライトで刺激を与えると銃を構えるので遠くからでも見分けられます。
難易度 Novice（ベリーイージー）の場合、被弾ダメージが非常に少ないので、略奪者達の中に突撃してレンチ殴打での殲滅も可能です。しかし難易度がイースターエッグの出現条件になっている事も考えらえるので、最後まで難易度ミディアム（ノーマル）で進める事にします。
ちなみにプレイヤーの自由意志で殺人が行えるようになる（略奪者相手にレンチが振れる）のはミッション３からで、ステーション全域でエイリアンが登場しないミッションはM12とM13です。M13はアポロ駅で下車するところから始まりますが、降りた後に再度シャトルを呼んで戻ると、ステーションのほぼ全域を安全に歩いて回れます。M5-M6で苦しんだサンクリストバル病院もエイリアンは不在です！ お散歩をするならM12 M13をおすすめします。
また、M17は降りたエレベーターに再度乗って戻るとステーションの全域を回ることができますが、冒頭の武装警備員以外に略奪者は登場しないようです（検証中）。M17の中盤以降はステーションのシャトル乗り場に戻ることができず、エンディングまで一本道なので、今回のチャレンジはM3〜M16の間で行うことになります。
2023年4月28日
当初、難易度ノーマルのノーデス縛りで開始したのですが、武器設計図が揃ってシャトルの行き来も楽になるM11まで事務的に進めるのはかなり苦痛だとわかりました。無駄手間は省きたいので、以前挑戦したハード＆ノーキル＆ノーデスのバックアップを利用して再挑戦します。当然、死亡とキル数はゼロなので、どのミッションセーブから始めても殺害人数の厳密なカウントが可能です。
エイリアンやアンドロイドが殺した人数はカウントしていませんでしたが、ノーキルノーデス挑戦時は一切交戦せず、横道に逸れず進んでいたので、マップに初期配置される略奪者の人数が上限と考えて良いはずです。自分の知らない（見えない）所でエイリアンに殺されている人数は叫び声や死体を確認しない限りノーカウントとします。
記憶にある死亡した（エイリアンorジョーに殺された）略奪者は、M3ならロビーの4人、M5はクールマン1人、M6は4人、M7は3人＋体液工場の1人（エイリアンにさらわれる人）、M8は交通管理室内の1人だけ（シャトル乗り場では交戦せず）、M10は封鎖作戦失敗後のロビーにいる2人、M11はガレリアの5〜7人（２階で逃げ惑う民間人の死体が未確認）、M12 M13 M14 M15 は0人（テイラーとマーロウのみ）、M16は往路の武装警備員＋アンテナ操作後の通信室の数人（追記：上階通信室は3人でした）、M17は冒頭の武装警備員1人です。ノーキルノーデス時はエイリアンが登場するミッションでは召喚して殲滅していたので、基本的に初期配置の登場人数＝死亡者数と考えて良いと思います。M16の人数が曖昧ですが再プレイで出現人数を数えれば良いでしょう。
楽ができる事に気付いたものの、始めるミッションは大いに迷います。一度チャレンジを開始したら、効率の悪さに気づいても開始以前のミッション番号に戻ることはできません。やり直しは避けたいので、現在敵の出現傾向を検証しています。
最初、エイリアンが出てこないM13なら楽だろうと考え、M13冒頭アポロから引き返してステーション内を色々回ってみたのですが、ランダム出現の敵の半数以上がアンドロイドなので「こりゃダメだ」となりました。アンドロイドは硬い上に弾薬をほとんど所持していないため、対戦するほどアイテムが減っていきます。略奪者が出現するまでシャトル往復移動を繰り返すのは無駄です。
M10のKG348研究室パージ以後、アポロの指令により赤目アンドロイド達が住人抹殺のため徘徊を始めます。これはストーリーに沿ったものなのでどうすることもできません。M11以前のミッションで効率的よくキル数が増やせる場所とタイミングをシビアに見定める必要があります。
基本的なルーティンはシャトル移動でA地点とB地点を往復しながら再出現した略奪者を倒すというものです。マップ内を移動する事で敵が出現する（配置される）場所と、シャトルから降りた時点で配置されているマップがあります。出現ポイントや人数もマップごとにおおよそ決まっているようです。
下の一覧は各ミッションで略奪者ハンティングを試して気づいたことをまとめたものです。
・M1〜M2はレンチが振れないので対人攻撃は不可。
・M3はリボルバー入手前でも科学医療タワー行き以外のシャトルに乗れるが武器はレンチのみ。爆弾類設計図もなし。
→リボルバー入手前にも戦闘は可能だが、相手が複数の場合、ステルスでレンチ攻撃するにも限界がある。
→M3の最後でエレベーターに乗らずに回る事は可能だが、エイリアンは登場する。
・M4も科学医療タワーだけ行けないが、整備区域とロレンツとソロモンは移動可。略奪者も結構出現する。
→M4はシーグソン通信室含め、ステーション全域でエイリアンは多分登場しない。略奪者は各所で出没する。
→M4で動体探知機をゲットした後で引き返すのが良さそう。リボルバー＋動体探知機の最低限の装備が揃うのがM4。
→M4動体探知機取得後即戻ってソロモン居住区に行ったらエイリアン不在＆略奪者の出没確認。
→M4で動体探知機入手後、階段を上がってノイズメイカー設計図もゲットした後に戻るのが良さそう。
・M5とM6は病院フロア限定ミッションで初期配置の略奪者以外は出てこない。科学医療タワー以外に移動不可。
・M7はM6同様でシャトルの移動は不可。シーグソンシンセティックスのフロア限定ミッション。
・M8は交通管理室から出た後シャトル乗り場で4人出没。以後移動は自由だが、ソロモン以外の全域でエイリアン出没。
→M8は交通管理室から出た直後の同フロアはエイリアン不在だが、シャトルで移動して戻ってくると出没有に変わる。
→保安部に戻る前に散歩で整備区域に行ったら白目アンドロイド１体が出現。プレイ2年で初めての経験（下画像）。
→KG348パージ前＝アンドロイド暴走前なので当然のようだが、ロレンツロビーには赤目が出る（物語的に矛盾）。
→敵対しない非武装の民間人（殺せばゲームオーバー）と同様に白目もランダム出現するようだ。
・M9はLV426のイベントのみ。
・M10は火炎放射器入手後なのでエイリアン出没するがリスク少ない。ターミナル以外はほぼシャトル移動可能。
→M10はソロモン居住区「だけ」エイリアンが出てこないが、略奪者も出てこない（検証中）
・M11はショットガンを入手できるが、ソロモン居住区のマップ以外にはシャトル移動できない。エイリアンは不在。
上画像はミッション８で交通管理室をクリアした後、ソロモン居住区の保安部に行かず、ENGINEERING DECKS（整備区域）を散策した際に遭遇した白目のアンドロイド。2年近くプレイしていますが、初めての経験でした。物語的に矛盾する赤目のアンドロイドがロレンツ・ロビーに出現することは度々ありましたが、白目がポツンと1人で現れるとは想像もしていませんでした。ちなみにM8交通管理室脱出後、ソロモン居住区（SOLOMONS HABITATION TOWER）以外に移動すると普通にエイリアンが出没します。
なお、整備区域のランダム出現NPCは、シャトル乗り場以外には湧かないようです。出現も移動と時間差が必要なので、シャトルを降りた後に中央原子炉が見える奥まで移動して戻ってくる手間が掛かります。
2023年8月23日
随分と悩んだ後、
敵NPCの出現人数に上限があるかを確かめるため、キル1000人を目標に挑戦します。
ストーリー内で死亡が確定していない名のあるキャラクターが出現するイースターエッグも期待しています。1000人を超えても変わりなく略奪者が出現しつづける場合は実験を終了してエンディングまで進めます。
このゲームは死亡数や殺害数のカウントが関係するトロフィーがあるので、倒した略奪者の累計もエンディングまで内部的にカウントしていると予想しています。
舞台のセヴァストポリ宇宙港は、エイリアン騒動の2ヶ月前（2137年10月）に廃港が発表され、閉鎖に向けて住民の移送が進んでいました（log#004 #087等）。往時は5000人を超える人が住んでいましたが、最後まで残っていたのは廃港に関わる作用員とその家族が殆どで、その人数も500人程度という設定だったようです。アマンダがステーションに到着した時は既に死体袋が数え切れないほど置かれていましたから、500人を大きく下回っていたと思われます。
なお、往時の人数5000人のソースは公式コミック、事件時点の500人は公式アートブックおよび log#021 からです。
本作のプレイシステムは戦争ゲームに多いFPS仕立てですが、人殺しを目的としたゲームはありませんし、ゲームの中と言えども心理的に抵抗のある物騒で悪趣味な遊びです。取得可能な弾薬数も限られるため、エイリアンが登場するミッションでは極力エイリアンを召喚して倒す攻略法で進めたいと思います。自らの手を汚さない陰湿＆畜生プレイとも言えますが…
キル数のカウントはプレイ毎に行い、進行状況を記事の下部に追記していく予定です。カウントミスを防ぎ、イースターエッグの出現やバグの映像を残すためにも、常時画面録画をしながら普段のセーブとは分けてバックアップを取りつつプレイを進めます。カウントミスは「10人倒したら、その日のプレイを終了する」のようなノルマを課すことで防げるかもしれません。
ランダムで出現する略奪者の場所と人数はある程度決まっていますが、稀に敵対しない民間人が混じる事もあるため注意が必要です。地雷設置した爆弾で民間人が死ぬと、忘れた頃に突然ゲームオーバーとなります。撃たれる/エイリアンに殺される通常の死亡はもちろん、敵対しない民間人の殺害数もカウントされている可能性があり、それがイースターエッグや隠しイベント発生の条件を左右する可能性も考えられるため、民間人は完全ノーキルをルールとして進めたいと思います。その方が緊張感が続くので飽きずにプレイできるでしょう。
敵対しない民間人は武器を持っていないため、対戦する前に観察することで判断可能です。壁を叩いたりライトで刺激を与えると銃を構えるので遠くからでも見分けられます。
難易度 Novice（ベリーイージー）の場合、被弾ダメージが非常に少ないので、略奪者達の中に突撃してレンチ殴打での殲滅も可能です。しかし難易度がイースターエッグの出現条件になっている事も考えらえるので、最後まで難易度ミディアム（ノーマル）で進める事にします。
ちなみにプレイヤーの自由意志で殺人が行えるようになる（略奪者相手にレンチが振れる）のはミッション３からで、ステーション全域でエイリアンが登場しないミッションはM12とM13です。M13はアポロ駅で下車するところから始まりますが、降りた後に再度シャトルを呼んで戻ると、ステーションのほぼ全域を安全に歩いて回れます。M5-M6で苦しんだサンクリストバル病院もエイリアンは不在です！ お散歩をするならM12 M13をおすすめします。
また、M17は降りたエレベーターに再度乗って戻るとステーションの全域を回ることができますが、冒頭の武装警備員以外に略奪者は登場しないようです（検証中）。M17の中盤以降はステーションのシャトル乗り場に戻ることができず、エンディングまで一本道なので、今回のチャレンジはM3〜M16の間で行うことになります。
2023年4月28日
当初、難易度ノーマルのノーデス縛りで開始したのですが、武器設計図が揃ってシャトルの行き来も楽になるM11まで事務的に進めるのはかなり苦痛だとわかりました。無駄手間は省きたいので、以前挑戦したハード＆ノーキル＆ノーデスのバックアップを利用して再挑戦します。当然、死亡とキル数はゼロなので、どのミッションセーブから始めても殺害人数の厳密なカウントが可能です。
エイリアンやアンドロイドが殺した人数はカウントしていませんでしたが、ノーキルノーデス挑戦時は一切交戦せず、横道に逸れず進んでいたので、マップに初期配置される略奪者の人数が上限と考えて良いはずです。自分の知らない（見えない）所でエイリアンに殺されている人数は叫び声や死体を確認しない限りノーカウントとします。
記憶にある死亡した（エイリアンorジョーに殺された）略奪者は、M3ならロビーの4人、M5はクールマン1人、M6は4人、M7は3人＋体液工場の1人（エイリアンにさらわれる人）、M8は交通管理室内の1人だけ（シャトル乗り場では交戦せず）、M10は封鎖作戦失敗後のロビーにいる2人、M11はガレリアの5〜7人（２階で逃げ惑う民間人の死体が未確認）、M12 M13 M14 M15 は0人（テイラーとマーロウのみ）、M16は往路の武装警備員＋アンテナ操作後の通信室の数人（追記：上階通信室は3人でした）、M17は冒頭の武装警備員1人です。ノーキルノーデス時はエイリアンが登場するミッションでは召喚して殲滅していたので、基本的に初期配置の登場人数＝死亡者数と考えて良いと思います。M16の人数が曖昧ですが再プレイで出現人数を数えれば良いでしょう。
楽ができる事に気付いたものの、始めるミッションは大いに迷います。一度チャレンジを開始したら、効率の悪さに気づいても開始以前のミッション番号に戻ることはできません。やり直しは避けたいので、現在敵の出現傾向を検証しています。
最初、エイリアンが出てこないM13なら楽だろうと考え、M13冒頭アポロから引き返してステーション内を色々回ってみたのですが、ランダム出現の敵の半数以上がアンドロイドなので「こりゃダメだ」となりました。アンドロイドは硬い上に弾薬をほとんど所持していないため、対戦するほどアイテムが減っていきます。略奪者が出現するまでシャトル往復移動を繰り返すのは無駄です。
M10のKG348研究室パージ以後、アポロの指令により赤目アンドロイド達が住人抹殺のため徘徊を始めます。これはストーリーに沿ったものなのでどうすることもできません。M11以前のミッションで効率的よくキル数が増やせる場所とタイミングをシビアに見定める必要があります。
基本的なルーティンはシャトル移動でA地点とB地点を往復しながら再出現した略奪者を倒すというものです。マップ内を移動する事で敵が出現する（配置される）場所と、シャトルから降りた時点で配置されているマップがあります。出現ポイントや人数もマップごとにおおよそ決まっているようです。
下の一覧は各ミッションで略奪者ハンティングを試して気づいたことをまとめたものです。
・M1〜M2はレンチが振れないので対人攻撃は不可。
・M3はリボルバー入手前でも科学医療タワー行き以外のシャトルに乗れるが武器はレンチのみ。爆弾類設計図もなし。
→リボルバー入手前にも戦闘は可能だが、相手が複数の場合、ステルスでレンチ攻撃するにも限界がある。
→M3の最後でエレベーターに乗らずに回る事は可能だが、エイリアンは登場する。
・M4も科学医療タワーだけ行けないが、整備区域とロレンツとソロモンは移動可。略奪者も結構出現する。
→M4はシーグソン通信室含め、ステーション全域でエイリアンは多分登場しない。略奪者は各所で出没する。
→M4で動体探知機をゲットした後で引き返すのが良さそう。リボルバー＋動体探知機の最低限の装備が揃うのがM4。
→M4動体探知機取得後即戻ってソロモン居住区に行ったらエイリアン不在＆略奪者の出没確認。
→M4で動体探知機入手後、階段を上がってノイズメイカー設計図もゲットした後に戻るのが良さそう。
・M5とM6は病院フロア限定ミッションで初期配置の略奪者以外は出てこない。科学医療タワー以外に移動不可。
・M7はM6同様でシャトルの移動は不可。シーグソンシンセティックスのフロア限定ミッション。
・M8は交通管理室から出た後シャトル乗り場で4人出没。以後移動は自由だが、ソロモン以外の全域でエイリアン出没。
→M8は交通管理室から出た直後の同フロアはエイリアン不在だが、シャトルで移動して戻ってくると出没有に変わる。
→保安部に戻る前に散歩で整備区域に行ったら白目アンドロイド１体が出現。プレイ2年で初めての経験（下画像）。
→KG348パージ前＝アンドロイド暴走前なので当然のようだが、ロレンツロビーには赤目が出る（物語的に矛盾）。
→敵対しない非武装の民間人（殺せばゲームオーバー）と同様に白目もランダム出現するようだ。
・M9はLV426のイベントのみ。
・M10は火炎放射器入手後なのでエイリアン出没するがリスク少ない。ターミナル以外はほぼシャトル移動可能。
→M10はソロモン居住区「だけ」エイリアンが出てこないが、略奪者も出てこない（検証中）
・M11はショットガンを入手できるが、ソロモン居住区のマップ以外にはシャトル移動できない。エイリアンは不在。
上画像はミッション８で交通管理室をクリアした後、ソロモン居住区の保安部に行かず、ENGINEERING DECKS（整備区域）を散策した際に遭遇した白目のアンドロイド。2年近くプレイしていますが、初めての経験でした。物語的に矛盾する赤目のアンドロイドがロレンツ・ロビーに出現することは度々ありましたが、白目がポツンと1人で現れるとは想像もしていませんでした。ちなみにM8交通管理室脱出後、ソロモン居住区（SOLOMONS HABITATION TOWER）以外に移動すると普通にエイリアンが出没します。
なお、整備区域のランダム出現NPCは、シャトル乗り場以外には湧かないようです。出現も移動と時間差が必要なので、シャトルを降りた後に中央原子炉が見える奥まで移動して戻ってくる手間が掛かります。
2023年8月23日
随分と悩んだ後、
