おしゃべりロボットを作る

この記事は日記形式で順に追記していきます。構想から物が出来上がるまでの流れを残すのが目的です。サマリー部分が最新投稿なので、製作過程全体を見たい場合は「続きを読む」からご覧ください。
部品探しとソフト関連に壁が予想されるので、完成までに数ヶ月の空白が幾度も入ると思います。続編の希望が見えてきたので、製作期間もそれに合わせて3〜5年を予定しています。


2022年3月23日
アバウトに造形しているので、まだ各要素のバランスはおかしいが、最終的にスクリーンショットとぴったり重なるように数値を調整する。まず形を作るのが先。全体を1ピースで作った後、各素材各パーツごとに分解し、接合部分や加工の工程を考えながら再設計する。
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おしゃべりロボットと、作中の子供の存在について

(2023年1月24日追記更新)
作中登場するロボットの玩具の中には、お喋りをするものがあります。このゲームの
イースターエッグのひとつ。
現在見つかっているおしゃべりロボットは、M10後半に行くPROJECT KG348 上層デッキにある、カードキーを使って入る給湯室?右手の円卓上(赤く光る)と、サバイバーモード Trauma の最初のシナリオ、Reoperation(PS4:再診)冒頭のカウンター上(胸は光らない)および小児科病棟の壁際(赤く光る)の3体のみ。

おしゃべりロボットを鑑賞する10分間
https://www.youtube.com/watch?v=W1bYO3ykItk


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